結局、風俗の仕事って何だろう

風俗バイトの思うところ

風俗の仕事は何やかんやで儲かるとにかく仕事仕事を頭に置いてきたココ何日。いろいろあって引っ越しをして、風俗の求人サイト見てバイトを始めて、やっぱりお金は大事なわけだし。高収入って、一万円札って握ると心があったかくなるのよねえ。ちょっと精神的にも追い詰められていたんだと思う。生活のためとはいえ、風俗店がズラッと並んでいる求人サイトの高収入な給料を見ていると、高々バイトとはいえ色々思うことはあったのだけど。だって、性欲のケアという仕事=風俗のお仕事だもんね。

ひとりでキッチンでパソコン開いて、あれも毒、これも毒と考えていた1年前に比べたら、今みたいにデリヘルの待機室だとはいえ女同士であれが美味しい、あれが肌によいー、とかしゃべってるほうが、よっぽどストレスにならないし、人間として正しい姿だと思うー。風俗の仕事でお金と時間に余裕ができると、ちょこちょこ外に出ようと思えるんよ。ほんと、風俗はじめる前のわたしって、壊れてたんだと思うな。旦那からもらうお小遣いだけじゃ、通ってなかっただろうなあ。お金って、お給料ってほんと大事だよねえ。

最初の店で、風俗バイトをはじめたころは、わたしもよくわかんなくて、所属デリヘル店に言われる通り待機してるんだけど。客がついたりつかなかったり。時間として、そりゃあサービスしてるときは、お金がそれなりに高い額もらえるのだけど、時給にしたらそこまでじゃなかった。待っている時間、ほかの風俗嬢が呼ばれたのに私は待ちぼうけとか。なんだか指名がかかるのを待ちわびている風俗嬢(そのまんま)のようで、なんだか情けないような選ばれないストレスってやつがあって、地味に嫌だったのかもしんない。待機室に流れる空気が、だいたいそんなのなんだもん。出荷されてゆくコって、やっぱりそんなに美人ってわけじゃなくて、愛嬌があるタイプなんだよね。待機室で隣に座ってて、なんか友だちになれる感じ。美人のコももちろんいるけど、たいていのコは顔が良い分プライドも高いのか、私なんかが先に出荷されていくの見るの、つらいんだろうね。そのうち出勤してこなくなるか、無理にサービスしようとしてやばいこととかして、消えていく。風俗してて、それしちゃうと、引き返せなくなるみたい。あくまでバイトと割り切らないと。プロのソープ嬢とはやっぱ違うんだし。バイトなんだし。

やっぱさあ。毎日カップラーメンや、毎日無理やり睡眠薬と同じで、仕事の風俗バイトで無理なことはダメなわけな。一度、それをやっちゃうと、客は次のサービスを求めてくる。この風俗嬢はなんでもOKな奴だとなめられちゃうとおもう。想像だけど。風俗仲間の友だちの話とか聞いているだけだけど、だいたいはたぶん私より若いコたちなんだけど、つまりはそういうことなんだ。毎日高級レストランじゃ飽きるし太るし、風俗遊びに来るお客さんってのは、性欲のケアが目的なんであって、できそうでできないのがいいんだと思う。たぶんうちの旦那も、風俗はそう使ってると思う。そんなこんなで旦那に抱かれると、夫婦のセックスもほどほどがいいのかもしれないと思う。たまにヤルってのがいいんだと思う。

同僚の風俗嬢の友だちの話を聞く限り、やっぱり仕事を長く続いている風俗嬢はきっちり太い客(常連のお客さん)をキープしてるのな。ほとんどが指名でバックも膨れ上がって高給料に繋がっているってワケ。そのへん上手だなーとか思う。そしてそういうコは、太い客の予約が毎週木曜とか、だいたい決まっていてそれに合わせて出勤してくる。1本こなして、空いた時間は待機室でフリーの客からお呼びがかかるのを待ってるんだ。私もそんな感じで風俗バイトが出来たら最高なのになぁ。